「入院時重症患者対応メディエーター研修」情報はこちら
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支部研修開催情報・その他
2022.6.16 中国支部基礎編研修会 クリック
2022.6.15 東北支部基礎編(8月・9月)研修会 クリック
2022.4.08 北陸支部基礎編研修会 クリック
2022.3.18 北陸支部導入編研修会 クリック
2021.12.29 関西支部導入編・基礎編研修会 クリック
2021.11.6 中国支部教育講演会 クリック
2021.10.16 甲信越支部導入編研修 クリック
2017.07.14 ローズマリー・ギブソン氏の記事をめぐって クリック
半年以上協会からのメールが届かない場合は、事務局にお知らせください。
認定医療対話推進者研修の企画・実施をお考えの方は、こちらをクリックしてください。
本協会は、下記の団体と「認定医療対話推進者研修」につき、日本医療機能評価機構と同一プログラムにて協働もしくは共催で実施してきています。
日本医師会・日本医療機能評価機構、早稲田総研、国立病院機構(九州・中四国・近畿・東北北海道)、労働者健康安全機構、国家公務員共済組合連合会、日本文化厚生農業協同組合連合会、全日本民医連、私立医大医療安全推進連絡協議会、静岡県病院協会、各地医師会(岩手・新潟・石川・京都・愛媛・福岡市・神戸市、宮崎県保険医協会)、各地行政関連(岩手県・新潟県・神奈川県・大阪府)、セコム・病院グループ、戸田中央医科グループ、徳洲会病院グループ、その他個別施設。
医療メディエーションとは
患者と医療者が向き合う場を設定し、対話を促進することを通して、関係再構築を支援するしくみです。医療メディエーター(医療対話仲介者)はあくまでも、当事者自身による自主的な対話を促進する役割で、代理や代弁をしたり「解決案」を提示したりしません。あくまで当事者の患者・医療者が主役です。くわしくはこちら
患者・市民の方へ
メディエーションは医療者だけのものではありません。患者自身がメディエーション技法を用いて、日常診療やインフォームド・コンセントの場面で、患者-医療者の対話を促進するモデルの開発・普及を、患者会と本協会との協働プロジェクトとして実施していきます。くわしくはこちら