会費納入/履歴確認の方法について
会費納付のご案内
※本協会の会計年度は1-12月です。入会日による会費の調整はありません(例えば12月1日に納付された年会費は12月31日までの会費となります)。
※マイページにてご自身の納付記録をご確認の上、納付してください。重複して入金された場合は、寄附として扱われます。会費徴収委託会社が返金を行ったり、次年度への振替はいたしませんのでご注意下さい。
※当年会費はウェブで会費納付システムから納付願います。銀行口座への振り込みや、現金書留では会費納付したことになりません。
※毎年会費納付は4月末日が納付期限です。4月末日までに会費納付されない場合、いかなる理由であっても、ただちに認定取消、会員資格喪失(除籍)となります。救済措置はありません。除籍となった場合は、再入会はできません(基礎編を再受講しても不可)。必ず4月末日までに、ご納付ください。
※退会手続を行うまでは、毎年会費支払い義務が継続します(公的メディエーター認定が継続するため)。退職等で退会を決められたら、速やかにお知らせください。放置されますと認定が継続し、会費納付義務も蓄積されていきます。
会費納付手順
1.次のURLを開いてください。https://miitus.jp/t/jahm/
2.上部のログイン画面から、メールアドレスとご自身で設定されパスワードでログインしてください(パスワードがわからない場合、ログイン画面の下の「パスワードを忘れた方はこちら」をクリックし再設定してください。
3.画面を開き、年会費のバナーをクリック、クレジットカードもしくはコンビニの払込票で決済してください。従来の銀行口座に納付することは出来ません。納付された場合、返金させて頂き改めて上記画面より納付して頂くことになります。
※病院からの直接の払い込みはできません。各自で納付した上で病院から還付してもらってください。必要な領収証、請求書等はご要望により発行致しますので、必ず該当年12月15日までに事務局あてにご請求ください。発行までに数週間いただきます。jahm_contact@yahoo.co.jp
※納付期間内に重ねての納付があった場合、2回目は寄付として扱わせていただいています。そのため、誤った方法による入金についての返金請求は、必ず該当年12月15日までに、下記様式を用いて行ってください。事務局あてメール添付、郵送どちらでも結構です。
返金請求書様式⇒返金請求依頼書2023年(寄付扱い外).docx
履歴確認の方法
1.次のURLを開いてください。https://miitus.jp/t/jahm/
2.上部のログイン画面から、メールアドレスとご自身で設定されパスワードでログインしてください(パスワードがわからない場合、ログイン画面の下の「パスワードを忘れた方はこちら」をクリックし再設定してください。
3.PCの方は右上の「マイページ」をクリック、スマホの方は右上の三本線をタップし、現れた自分の名前をタップしてください。
4.ウェブ会員証が出ますがその下方に、支払い履歴のタブがあるのでクリック。2019年会費以降はこれで確認できます。それ以前は、事務局に問い合わせてください。